ホテルの歴史

   
現在イリカイが建つこの場所は、昔、「カリア」と呼ばれていました。このカリアが思い出の土地である、イリカイの創始者、チン・ホー氏の計画のもと、1961年に建築がスタートしました。

ワイキキへのゲートウェイであるイリカイは、1964年、当時世界で最も大きなコンドミニアムとしてオープンしました。独特な3つの羽根、Y字型の建築は、当時、未来のワイキキとして象徴されたのです。

1964年2月29日(土曜日)、コンドミニアムだけでなく、ホテルとしても利用できるようになりました。当時、1泊$12でマノア渓谷やコオラウ山脈を見渡せる部屋、$27で太平洋の美しい海が朝のコーヒーと共に楽しめたのです。1ベッド又は2ベッドルーム・スイートは$35〜$100でご宿泊頂けました。当時フルキッチン付きのお部屋はとても珍しいものでした。



オープンから40年経ち、ホテルは改装され、新しくなっていきましたが、ホテル内のコートヤードにはモンキーポットの木がイリカイの歴史を見守るように立っています。これは、1961年のイリカイを建築する際の地鎮祭の時に、創始者チン・ホー氏と、彼の高校時代ののクラスメートであり、サーフィンの神様、デューク・カハナモク氏によって植えられたものです。

ハワイ語でイリカイは「海の表面」という意味を持ちます。メインゲート入り口には、ハワイ・アーティストの先駆け、ワイランド(Wyland)氏による作品、「Three in the Sea」(母くじらが子くじらを水の表面から持ち上げる像)がお客様を正面玄関にてお出迎えしています。ハワイを感じられるオープンエアーなロビー、プールサイドからはアラワイ・ヨット・ハーバーが一望でき、ドラマティックで現代的な配色のデザインが施されたカヌーズ・レストラン、そして美しいデューク・カハナモク・ラグーンとビーチが目の前に広がります。

現在、25階建てのイリカイタワーには、新しいカーペット、家具が入り、特にインテリアは厚く張りがある赤いソファ、リリコイ・フラワーがプリントされたベットカバーがお部屋のアクセントとなっています。2002年のお部屋の改装により、新しい電子レンジ、冷蔵庫、カウンタートップ、キャビネットが入りました。ワイキキのマリーナを見渡すイリカイ・ホテル&スイーツは、様々なタイプのお部屋を提供させて頂いております。


 

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